制作 2026.07.12

灯りのお家と、アトリエそばの散歩

灯りのお家を作っています。

はじまりは、ろくろで挽いたとんがり屋根。

ろくろで挽いたばかりの灯りのお家の原型

ここから少しずつ、扉を付けて、窓を開けて、
屋根に模様を彫っていきます。

ここに窓があったら、灯りがこぼれるかな
この模様の影は、どんな風に伸びるかな

そんなことを考えながら、ひとつひとつ開けていく時間が好きです。

彫りの途中の灯りのお家。屋根の窓とキノコの飾り 透かし模様を彫り終えた灯りのお家ふたつ

彫り終わった、ふたつのお家。
同じように作っても、屋根のかたちも窓の並びも、それぞれ違う顔になります。

これから乾かして、素焼きして、本焼きへ。
中に灯りをともすのは、まだ少し先のお楽しみです。

——

制作の合間、アトリエのそばをすこし散歩しました。

夕暮れのアトリエそばの橋

橋の上から見た、夕暮れの空。
欄干の小さな灯りがぽつぽつと点いていく瞬間を見れたので、
ちょっと得した気分で帰りました。

焼き上がったら、またここでお知らせしますね。


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